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gonzui

インストール

gonzuiのインストール

  • Debian etch
    # aptitude install gonzui
  • Debian sarge(ソースから)
    # apt-get install libdb4.2 ruby ruby1.8-dev libdb4.2-ruby1.8 
    $ tar zxf gonzui-<version>.tar.gz
    $ cd gonzui-<version>
    $ ./configure
    $ make
    $ make test
    # make install
  • 注意点
    1. 一度何らかのソースをインポートしないとデータベース(gonzui.db)が作成されないようなので、適当なソースをインポートします。
      $ gonzui-import gonzui_1.2.orig.tar.gz
    2. 特に設定がない場合には、カレントディレクトリにデータベースが作成されるので、後ほど設定ファイルによってロケーションを調整します。

CGIモードで動作させる

  • WEBrickに比べスピードは落ちますが、Apacheなどの機能をあわせて利用できます。
  • CGIラッパをこちらのサイトからダウンロードし、/usr/lib/cgi-bin などのCGI実行可能なディレクトリに実行権限を付与して配備します。
  • 設定ファイル .gonzuirc をCGIと同じディレクトリに配備します。DBやログの位置などの設定内容は、環境にあわせて適宜変更しておきます。設定ファイルのサンプル(gonzuirc.sample)は、ソースパッケージに含まれています。
  • 設定に誤りがないかテストしてから、Apacheを再起動します。

FastCGIで動作させる(Debian sarge)

  • CGIよりも高速に動作します。
  • FastCGIのセットアップ(デフォルト設定 /etc/apache2/mods-available/fastcgi.conf では、動的サーバ定義により、拡張子 fcgi のファイルがFastCGIスクリプトとして実行されます)
    # apt-get install libapache2-mod-fastcgi libfcgi-ruby1.8
    # a2enmod fastcgi    # モジュールの有効化
  • 前節のスクリプトを gonzui_cgi.rb にリネームして、次のfcgiスクリプトと同じディレクトリに配備します。
  • こちらのサイトのfcgiスクリプトを利用し、先ほどの gonzui_cgi.rb をロードできるように一部変更します。
    3: require File.dirname(__FILE__) + '/gonzui_cgi'
  • Apacheのディレクティブを設定し、CGI実行を許可します。
    <Location "/gonzui/gonzui.fcgi">
        Options +ExecCGI
    </Location>
  • 設定に誤りがないかテストしてから、Apacheを再起動します。
  • さらにパフォーマンスをチューニングするには、以下のように、動的サーバ定義ではなく静的サーバ定義に変更します。
    <IfModule mod_fastcgi.c>
        #AddHandler fastcgi-script .fcgi
        #FastCgiWrapper /usr/lib/apache2/suexec2
        FastCgiIpcDir /var/lib/apache2/fastcgi
        FastCgiServer /path/to/gonzui/gonzui.fcgi -processes 2 -idle-timeout 60
    </IfModule>

mod_rubyで動作させる(Debian sarge)

  • 通常のCGIよりも高速に動作します。※ただし、動作させるために暫定的にRubyのセーフレベルを引き下げていますので、注意が必要です。mod_rubyデフォルトのセーフレベル($SAFEの値が1)で動作させるには、スクリプト等の修正が必要です。
  • まず、以下のようにして mod_ruby をインストールします(Apache2の場合)。
    # apt-get install libapache2-mod-ruby
  • /usr/share/doc/libapache2-mod-ruby/examples/httpd.conf-apache2 を参考に、以下のような設定ファイル ruby.conf を /etc/apache2/mods-available に作成し、それを /etc/apache2/mods-enable 配下にシンボリックリンクして有効にします。※暫定的にセーフレベルを引き下げていますので、*.rbx へのファイルマッチ設定などはすべて無効にしてあります
    <IfModule mod_ruby.c>
        # for Apache::RubyRun
        RubyRequire apache/ruby-run
        # 注意! 暫定的にセーフレベルを引き下げ
        RubySafeLevel 0
    </IfModule>
  • 先ほどのCGIスクリプトを以下のように一部修正してから、 gonzui.rbx にリネームして .gonzuirc と一緒に適当な位置(/var/lib/www/gonzuiなど)に配備します。
    126: #if __FILE__ == $0
    127:   GonzuiCGI.new.start
    128: #end
  • 以下のようなディレクティブを設定し、Rubyスクリプトの実行を可能にします。
    <Location "/gonzui/gonzui.rbx">
        SetHandler ruby-object
        RubyHandler Apache::RubyRun.instance
        Options +ExecCGI
    </Location>
  • 設定に誤りがないかテストしてから、Apacheを再起動します。

リソース


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Last-modified: 2009-06-20 (土) 19:16:50 (3226d)