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CLI

クローン

  1. デフォルトでは(リンクではなく)すべてのリソースがコピーされ、すべてのインタフェイスのMACアドレスが再初期化されます。
    $ vboxmanage clonevm src_vm_name --mode machine --name dest_vm_name --groups /group_name,... --register

Tips

ハードディスクイメージのコンパクション

  • ゼロフィルには、ファイルシステムを問わず dd コマンドが利用できます。ext ファイルシステムでは、zerofree コマンドも利用可能です。

ddを利用する場合

  1. 仮想マシンを通常起動させ、ddコマンドでゼロフィルします。
    dd if=/dev/zero of=/tmp/zero.file bs=1024 ;sync ;rm -f /tmp/zero.file

zerofreeを利用する場合

lightbulb.pngzerofreeを利用する場合には、作業用の仮想マシンを作成しておき、それに対象のハードディスクイメージ(群)をアタッチして作業を行うとシングルユーザモードでの起動や読出専用での再マウントが不要となり簡便です。

  1. 仮想マシンに空き領域をゼロクリアするツール zerofree をあらかじめインストールしておきます。
    $ sudo apt-get install zerofree
  2. 仮想マシンをシングルユーザモードで起動させ、ルートファイルシステムを読出専用で再マウントします。
    # mount -o remount,ro /
  3. zerofreeコマンドで空き領域をゼロクリアします。
    # zerofree -v /dev/sda1
  4. これで仮想マシンは停止させます。

コンパクション

  1. ホストマシンで、目的のハードディスクイメージのUUIDを調べます。
    $ VBoxManage list -s hdds
  2. UUIDを指定して、コンパクションを実行します。空き領域が回収され、イメージのサイズが小さくなります。
    $ VBoxManage modifyhd <uuid> compact

vmdk形式ファイルをvdi形式ファイルに変換

  1. 以下の要領で変換します。
    $ VBoxManage clonehd 'from_disk.vmdk' 'to_disk.vdi' --format VDI --variant standard

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Last-modified: 2018-03-03 (土) 14:14:47 (234d)